大腸がんの原因
環境
大腸がんは最近日本では増加傾向の著しいがんと言われています。これまで様々な問題が大腸がんを引き起こすことを紹介してきましたが、遺伝的な問題よりかは環境的な問題が大半を占めているそうです。
環境面で発展している場所の方が大腸がんになりやすいというデータがあるそうです。つまり、発展途上国よりも先進国の方ががんになりやすく、都会に住んでいる人は地方に住んでいる人よりも確率が高いということになります。
では何が原因でそういった結果になるのでしょうか。主な原因の一つとして食生活が挙げられます。「食生活」で述べたように、欧米化の食品が主流となっており野菜の摂取不足が原因と言えるでしょう。東北を例にとって挙げます。地域によって様々な郷土料理があり、野菜が中心の生活を送っています。高齢者も多いので、漬物や生野菜などが食卓に並ぶことが多いようです。
都会よりも果物が豊富で、ビルも比較的少ないので環境にも良いと言えるでしょう。仕事面でもそうですが、都会より地方の方が工業なども多いので1日中パソコンと向かい合っているような仕事は少ないと思います。そういったことも環境が大きくかかわっていると言えるでしょう。もちろん高脂肪の食べ物を食べる時もありますが、偏った食生活にはなりにくい環境と言えるでしょう。
都会に住んでいる人も、生野菜や果物、地方の郷土料理なども視野に入れ、自分を取り巻く環境を変えてみることも必要ではないでしょうか。地方は美味しいものが多いので、地方で紹介されている郷土料理や調理方法を学んでみてください。