大腸がんの症状
結腸がん
結腸がんと言われている症状は様々な症状に分類されます。右側結腸(盲腸・上行結腸)や横行結腸、左側結腸(下行結腸がん・S状結腸がん)とそれぞれ症状があり、体に現れる際にも分類されています。
まず右側結腸と横行結腸ですが、がんが進行した場合に症状が現れるそうです。なぜかというと、腸内の内容物は液状のものなので腸閉塞や便の通過障害を起こしにくいためです。
この症状が発生した場合、主に腹痛・腹部の不快感などがみられるほか、固いしこりのようなものが症状として現れます。もちろん血便などによっても発見できることがあるのですが、出血が続くことで貧血になり改めて検査することで発見するケーも少なくないようです。
左側結腸ですが、便がとても固い状態で排出されるので血便が多く見られるそうです。直腸がんとは違い、便全体が暗赤色になったり黒い血塊が便に混じったりすることが特徴的です。また、がんによって腸が細くなると便秘と下痢を繰り返すなどの症状が現れることがあります。腸閉塞を引き起こす可能性のあり、左側結腸は右側結腸・横行結腸と比較しても自覚症状がはっきりしているので早期発見が可能なケースと言えるでしょう。
比較的結腸がんは早期発見がしやすいとは思いますが、自覚症状が2~3年現れないケースもたまにあるそうです。こういった場合はがんが進行し、後々大変なことになりかねないので、近い症状が現れた場合はすぐに調査することが必要です。様々な種類の症状があるので自分にあった対処法を見つけましょう。